ずっと昔に父親と二人 菜の花畑の釣り池で 話した言葉は 風に溶け 春の匂いが残るだけ どこに行くの もう戻らないの この先どこかで また会えるかな 眠れない夜 母のオルゴール お気に入りの順で回してた 冬の星空の毛布 深夜の線路の音がした どこまで行く…
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