君があけ放った窓から 向かい入れた風 吸って吐いた 希望が湧いた 遠ざかる雲は 形を持たない いなくなるなんて 考えたりしない 一つのリンゴを分かち合うなら 永遠はどこにもなく 思い出は塵のよう 共にいた時間は夢のよう 愛しさはいつも過去
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