バス待ちの宵風に お腹をすかして 商店街 賑わい 交差する暮らし 見渡せば自分のせまい毎日 誰とも違う今日がある 毎日はめまぐるしく 過ぎて来た時を思えば 日常だった顔たちも思い出 永遠はなく すれ違う出会い そっと差し伸べられた手 忘れられるほど細や…
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