特急までの少しの時間で君の好きそうなお菓子を探してる 離れてた時間にありがとう 大切なものがよくわかるから 車窓を過ぎる集合住宅の 透明な窓ガラスは同じオレンジ色 帰る人も待つ人も同じ夕焼けの中 誰ともくらべられない 僕だけの毎日を 汗を流し悩み…
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